Go To Eatキャンペーンを
最大活用するなら
「レスラク」導入が
おすすめです。

  • トップ  >  
  • Go To Eatキャンペーン

GoToEatキャンペーンとは

プレミアム商品券

地域の飲食店で使える食事券12,500円分が10,000円で購入可能

ポイント1人最大1,000円分還元

指定のオンライン予約サイトで予約、来店した方に、次回以降の予約時に使える1人最大1,000円分のポイントを付与

基本料金無料
対象予約サイト一覧・料金表はこちら

※GoToEatキャンペーンの詳細は農林水産省のHPをご確認ください。
https://gotoeat.maff.go.jp/

GoToEatキャンペーンのネット予約の運用が、
レスラク活用で効率的に

複数の飲食店予約サイトの空席在庫の管理を一元化 複数の飲食店予約サイトの空席在庫の管理を一元化

複数の飲食店予約サイトの空席在庫の管理を一元化

食べログ・ぐるなび等の飲食店予約サイトの空席在庫の管理を一元化。
管理業務削減、在庫最大化によるネット予約の増加が期待できます。

GoToEatキャンペーンのポイント利用者も一覧で確認可能 GoToEatキャンペーンのポイント利用者も一覧で確認可能

GoToEatキャンペーンのポイント利用者も一覧で確認可能

来店前にポイント利用者や、予約したグルメサイトが一目で確認可能。
来店者のポイント割引漏れを防ぐことができます。

Go To Eatキャンペーンの実施に合わせ、
現在レスラクは無料での利用が可能です。
各機能のご説明や、使用方法のご案内も随時行って
おりますので、お気軽にお問い合わせください。

Go To Eatキャンペーン利用に
おける飲食店の運用課題

ネット予約の準備が完了し、予約の受付開始後、大きく2つの対応における課題が想定されます。

複数のグルメサイトでの在庫管理

キャンペーンの開始により、多くのお客様の予約が複数のオンライン予約サイトから入ることが想定されます。予約を受け付けるための在庫登録は、それぞれのサイトに行う必要があり、在庫管理の調整の手間が増えますが、在庫管理を行わない事で生じるデメリットが発生します。

【予約の機会損失】
・サイト毎に在庫数が異なるため、実際は席があるのに予約が取れないサイトが発生する。
(ほとんどのお客様は、空席が無かった場合は、他の店舗を探します)
・在庫数を少なめに設定する事により、実際に予約可能な人数よりも少ない人数でしか予約が取れない。
【現場担当者の運用負担増】
・感染予防対策に加え、オンライン予約サイトの在庫管理等、業務負担増が懸念されます。
・在庫管理の漏れによる、オーバーブッキングのリスクにも気をつける必要があります。

ポイント利用者の確認・割引漏れ

今まで、ポイント割引対応をしていなかった、または、今まではポイント割引のお客様が少なかった店舗にとって、キャンペーン開始後は、ネット予約のお客様のほとんどがポイント割引をするようになります。どのお客様が、何ポイント利用されているのか事前に確認しておく、精算時に忘れずに値引きをする等、現場スタッフの方で共有して対応していく必要があります。

ポイント利用者の確認・割引漏れ ポイント利用者の確認・割引漏れ

レスラクで出来る事

複数のネット予約の在庫管理を
「レスラク」で一括管理

レスラクなら、店舗の空席在庫の最大数を、常に連携している全グルメサイトに出すことができます。また、レスラクで連携しているサイトから予約が入ると、各サイトと連携して“オーバーブッキングが起こらないように”自動で在庫数を調整します。

複数のネット予約の在庫管理を「レスラク」で一括管理 複数のネット予約の在庫管理を「レスラク」で一括管理

ポイント利用者の確認もレスラクで
一括確認可能

ポイント利用者の確認もレスラクで一括確認可能 ポイント利用者の確認もレスラクで一括確認可能

各サイトからのネット予約情報を一覧で確認することができます。来店日・名前・電話番号などの基本情報のほかに、利用割引ポイントも確認できます。当日の来店者を表示し、ポイント利用の方を事前に確認することで、割引漏れを防げます。

Go To Eatキャンペーンの実施に合わせ、
現在レスラクは無料での利用が可能です。
各機能のご説明や、使用方法のご案内も随時行って
おりますので、お気軽にお問い合わせください。